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   1) 実習のAおよびBはいずれも同一内容。重複受講できません。
   2) 学生の方は必ず「現代GP特別講義(20日14:00〜)」を受講して下さい。


 
   川崎三鷹製薬スペシャルセミナー「肺炎を科学する」

コーディネーター:加藤敏英(NOSAI山形)
9/20午前 Part I 肺炎の病態と診断(講義)
      佐藤研志(北海道家保)、加藤敏英(NOSAI山形)
9/21午前 Part II 肺炎の免疫と予防(講義)
      石崎 宏(畜産草地研究所)、乙丸孝之介(NOSAI北薩)
 

『BRDC』の呼び名がすっかり定着した牛呼吸器感染症。臨床家ならば誰もが目にするこの疾患は、その名の通り原因も症状も複雑そのもの。本アカデミーでは、生体内外から見た発症要因と病態、さらには効果的な治療・予防までを科学的な根拠に基づいて提示する。ルーチンワークでは困難な「生前診断と病理所見の突合せ」についても、是非あなたの目で確認してください。


   獣医輸液研究会「肺炎を視る」

小岩政照(酪農大)、加藤敏英(NOSAI山形)、鈴木一由(酪農大)
9/21午後 画像から剖検まで(実習)

呼吸器疾患の内側を画像診断と剖検所見とを合わせて細部にわたり「視る」ことにこだわります。症例の身体一般検査からはじまり、超音波、X線、気管支鏡による画像診断を経て最終的に剖検を行うことで日常の診療技術をスキルアップしましょう。川崎三鷹製薬スペシャルセミナー「肺炎を科学する」を受講してから本実習を受講してください。


   三研究会合同企画「腹腔鏡下第四胃変位整復術を体験する」

田口 清(酪農大)、鈴木一由(酪農大)
磯日出夫(磯動物病院)、小中一成(磯動物病院)
9/20午前 Aコース(実習)
9/21午後 Bコース(実習)
*両コースともに同一内容。重複受講はできません。

腹腔鏡検査は腹部に挿入した内視鏡を用いて腹腔および骨盤腔臓器を観察する侵襲性の最も低いテクニックです。また腹腔鏡検査により臨床獣医師は腹腔臓器を直視下で検査し、外科的処置を施すことができます。この実習では2種類の第四胃左方変位の整復および固定テクニックについて紹介しますので、この機会に是非ともこの新しい技術に触れてみてください。


   画像診断治療研究会「画像診断によるupdateな繁殖検診テクニック」

コーディネーター:森好政晴(酪農大)
更科進也(道南NOSAI)、清水大樹(中原動物病院)
9/20午後 Aコース(実習)
9/21午前 Bコース(実習)
*両コースともに同一内容。重複受講はできません。

エコーは直腸検査より短時間で正確に診断ができます。そして早期妊娠診断、多妊診断、雌雄鑑別、早期胎芽死の診断ができます。新しい繁殖検診と繁殖管理のツールですが、機械の新しさではなく、知識と技術の新しさです。そしてこれらの利点をどのように用いるべきかを考え、どのように行うのかを実習します。


   ゼノアックエクステンションセミナー「蹄病の治療−削蹄から蹄手術まで」

コーディネーター:田口 清(酪農大)
吉谷一紀(千葉NOSAI)、阿部紀次(トータルハードマネージメントサービス)、遠藤 洋(NOSAI山形)、樋口豪紀(酪農大)、眞鍋弘行(開業削蹄師)

9/20午前 蹄病予防のマクロとミクロ(講義)
蹄病発生は細胞レベルでの研究が進んでいる一方、蹄病発生のリスク因子が多く研究されてきました。これらの進歩と展開を理解することが実際に蹄病予防を進める上で考えの基本となります。講義では明日の蹄病予防の方向が示されるはずです。

9/20午後 蹄病手術実習(実習)
蹄の深部感染症は獣医師の専門技術を用いて対処しなければならない疾病です。この実習では蹄の深部感染症の適切な診断法と手術法が体系化された知識・技術として構築されるよう実習します。

9/21午前 削蹄実習(初級・上級コース)(実習)
削蹄は蹄病治療と予防の基本技術です。蹄病ではこれを知らなければ、そしてできなければ何もはじまりません。はずかしがらずにトライしてください。蹄刀の研磨法の実習もします。


   シェリング・プラウセミナー「古くて新しい病気−乳房炎」

9/21午後
ウシの乳腺免疫とその乳房炎治療への応用の可能性 山口高広(東北大)
飼養管理と乳房炎対策における課題 菊池 実(きくち酪農コンサルティング)

牛乳腺の免疫について知識を整理し、そして現場で効果の上がる乳房炎対策の実践について議論します。理論と実際のふたつを聴いてあなたの戦略を考え直してみてはどうですか。


   現代GP特別講義「牛と馬の疾病防除」

コーディネーター:稲葉 睦(北大)
9/20午後 
飼養管理から視た牛の疾病防除(仮題) 菊池 実(きくち酪農コンサルティング)
馬のバイオメカニックス 青木 修(日本装蹄師協会)

予防は治療に優るといわれながら大学の教育では動物疾病の診断と治療がメインです。予防って何でしょうか。どう考えたらよいのでしょうか。牛馬疾病の予防の実際についての講義です。あなたの想像やイメージと合致するかどうか聴いてください。学生のみならず臨床獣医師にも是非聴講していただきたい内容です。

注) 学生の方は必ず「現代GP特別講義(20日14:00〜)」を受講して下さい。